「岡山市民の日」
「市民に愛される郷土おかやまの創造を目指して」

 

 瀬戸大橋や岡山空港、山陽自動車道、岡山自動車道といった広域高速交通網の整備が進むなど、中四国地方の中枢拠点都市として発展を続けてきた岡山市。平成17年3月には、御津町・灘崎町との合併、さらに平成19年1月、建部町・瀬戸町との合併により、人口約70万人、面積789.91k平方メートルを擁する新「岡山市」が誕生しました。そして、平成21年4月1日、全国で18番目の政令指定都市へと移行。今、名実ともに中四国の拠点都市として、新たなステージへと進んでいます。

 

 全国に18市しかない政令市に指定されたことは、岡山市民としては、大変誇らしいことです。ところが、平成22年3月に発表された「ふるさと愛着ランキング(リクルートじゃらんリサーチセンター)」では、「岡山県」は全国44位という大変残念な結果に終わってしまいました。岡山県の中心「岡山市」にとっても大変ショッキングな事実で、大きな問題が提言されたといっていいでしょう。このままではいけない、私たちがもっと自分の住む「まち」に愛着を持ち、好きになること、自信を持って自慢できること、ここに住んでよかったと思えることが実感できる「岡山市」であるべきだと考えます。

 

 宇喜多秀家の岡山城築城(1597年)以来413年、様々な都市機能が整備され、温暖で住みやすい街として発展してきた我が郷土「岡山市」を、今後、ますます住みやすく、すべての市民が誇りに思うことのできる街へと進化させていくためには、今こそ「岡山市」を愛する気持ちを市民一人ひとりが持つことからスタートし、行政、民間と協働して「元気な岡山市」を市民自らの手で作っていくことが重要です。そのために、必要なことは……

 

岡山市民が郷土岡山の良い「トコロ」、「コト」を知る、再発見できる仕組みを考える
岡山市内の企業・団体を検証し、岡山発の自慢できる「コト」の創造を目指す仕組みを考える
「自慢できる郷土・岡山」の良い「トコロ」「コト」を自分事化(=実感・体感)していただくための場を創る
このことを実現するため、H24年に制定された6月1日「岡山市民の日」を浸透させ、岡山市全体(市民・行政・企業・団体ほか)で「愛すべき郷土おかやま」を実現していきましょう!!

 

私ども岡山YEGは、郷土岡山を愛する青年経済人集団として、様々な活動を行っていますが、「豊かで住みやすい郷土、市民に愛される郷土づくり」の推進も、欠かすことのできないテーマです。岡山YEGでは、「愛すべき郷土岡山」の実現に向けて、行政、企業、団体に働き掛け、そして何よりも岡山市民の自主性を引き出すために、これからも「岡山市民の日」の普及啓発活動を推進していきます。